今すぐFire HD 8 Plusを今すぐ注文し、Rakuten UN-LIMITを申し込むべき理由
ゲームで本格的に遊びたいなら『iPad』。たまにゲームをして、動画鑑賞や電子書籍の閲覧、音楽鑑賞がメインなら『Fireタブレット』。これが、私が最もオススメしたいタブレットの選び方です。ほとんどの人は、スペックアップした『Fire HD 8』シリーズで満足出来ます。
『Fire HD 8』シリーズは、Amazonが発売しているタブレットの最新モデル。今最も売れているタブレットの一つです。その中で最も手に入りづらく、プレミア化しているのが『Fire HD 8 Plus』です。ここまでFire HD 8 Plusが売れている理由は、メモリが2GBから3GBに増量された事で処理速度が向上。さらにiPhone 11を超える10Wのワイヤレス急速充電機能が搭載されているから。これだけハイスペックで、下位モデルとの価格差が2,000円というのは、他のタブレットでは考えられません。
私は5月31日にFire HD 8 Plusを予約注文しています。Fire HD 8 Plusは前述している通り、急速ワイヤレス充電に対応。しかも、ケースを着けたまま充電出来るのも特徴です特長です。Amazonの純正ケースであれば、ワイヤレス充電の動作確認もとれているので、安心して購入出来ます。さらに、本体、ワイヤレス充電スタンド、純正ケースと3点一緒に購入すれば、2,000円割引で購入出来るので、Fire HD 8 Plusを購入する場合は、セット購入が最もオススメです。
しかし、注文するタイミングは同じでも、3点が届く日は別々なんです。ご覧の通り、私の場合はワイヤレス充電スタンドの届くのが一番早く、次にFire HD 8 Plus本体、最後に純正カバーといった順になっています。
つまり、全部揃うには1ヶ月半程度かかるということ。それを踏まえると、できるだけ早く注文しておいた方が良いのは間違いありません。折角なら、全部揃ってから使いたいですからね。
http://gadgets.evolves.biz/wp-content/uploads/2020/05/onp_pk2_comp_v2.mp4そして、Fire HD 8 Plusを利用するには、インターネット通信環境が必要になります。通信し放題の環境がないと、あっという間に通信容量をオーバーしてしまうでしょう。しかし、Fire HD 8 Plusを使うために光回線を開通させて、高い月々のランニングコストを支払うというのは正直リスキー。
そこでオススメしたいのが『Rakuten UN-LIMIT』です。しかしオススメできる期間は、6月17日(水)8:59まで。6月17日(水)8:59までに『Rakuten UN-LIMIT』を絶対に申し込んだ方がいい、『5つの理由』がコチラ。
徐々に広がっている楽天回線エリアでは、高速データ通信が使い放題。全国をカバーするパートナーエリア(au回線)では、5GBまで高速通信可能。5GBを使い切っても、最大1Mbpsという実用的な通信速度で、通信速度し放題は継続します。楽天回線エリアではどれくらいの速度が出るか計測してみました。計測した時間は土曜日の夕方17時頃。それなりに混み合っている時間帯です。結果は下りで『47.3Mbps』上りで『33.1Mbps』とかなり高速。
4K解像度のオンライン動画をスムーズに見る為には、『24Mbps』程度の速度が必要になります。『Rakuten UN-LIMIT』の速度は24Mbpsを遥かに超えているので、4Kの視聴にも適していると言えます。
国内は、Rakuten Linkのアプリを使えば通話し放題。iOSには現時点で非対応なので、この『通話し放題』はAndroidの特権です。楽天モバイルが直接販売している『Rakuten Mini』は、当然通話し放題が可能です。他社では『5分かけ放題』や『10分かけ放題』が一般的なのに対し、『Rakuten UN-LIMIT』は時間無制限のかけ放題。『気づいたらかけ放題の制限時間を過ぎていて、とんでもない通話料が発生してしまった』という失敗もありません。
これでもかといった『放題』サービスを盛り込み、月々定額で2980円。安いです。そして、最もお得と言えるのは、この2,980円が、先着300万名に限り、1年間無料になるキャンペーンが行われているから。『Rakuten UN-LIMIT』の申し込みにかかる事務手数料は、全額楽天ポイントで還元。さらに契約期間も定められておらず、解約金もゼロ。つまり、『Rakuten UN-LIMIT』への申込みリスクはほぼ『ゼロ』と言えます。
そしてなんと、6月17日までという期間限定で、おサイフケータイ機能のついた『Rakuten Mini』が『1円』に。これはもう、金額的にはプレゼントと変わりません。『Rakuten Mini』は79gの超軽量極小Androidスマートフォン。小さいながらも、おサイフケータイの他に『GPS』を搭載するので、小型ナビとしての利用や、ドラクエウォーク、ポケットモンスターといった、位置情報を必要とするゲームを、どこでも好きな場所に持ち歩き、いつでも遊べるというメリットも。キャンペーンが大ヒットし、BCNのスマートフォン売り上げランキングでついに第1位を獲得した『Rakuten Mini』。
売れ過ぎて、流石に在庫が無くなってしまいました。しかし、申し込み自体はまだ打ち切られておらず、6月17日(水)8:59までに申し込めば、今のところ『1円』で『Rakuten Mini』をゲットする事は可能なようです。期間はあと僅か。友人にも家族にもオススメすべし。
※楽天モバイルID入力による、紹介キャンペーンとの併用は不可
『Rakuten UN-LIMIT』は、オンラインから申し込みを行う事で、楽天ポイントが3,000ポイントプレゼントされます。これは事務手数料用の全額還元とは別に、です。Rakuten Miniの本体料金や、『Rakuten UN-LIMIT』の利用料金1年分も含めた、今回のキャンペーンで得られる還元の合計がコチラ。申し込まないと絶対に後悔する事になりますよ。
合計:60,760円相当
『Rakuten UN-LIMIT』に申し込むだけで、1年間のインターネット通信料金だけでなく、おサイフケータイやGPSを搭載したRakuten Miniまで手に入る。つまり、『Rakuten UN-LIMIT』に申し込まない理由はゼロという事です。ただし、6月17日(水)8:59をすぎると、このスペシャル特典は消滅してしまいます。忘れそうな人は、今すぐ申し込みを行いましょう。そして、インターネット回線だけではなく、Fire HD 8 Plusに関しても、さらにお得を追求する事が可能です。
Fire HD 8シリーズの中で、最も高性能モデルとなる『Fire HD 8 Plus』。その最高性能モデルを、最も安く購入する簡単な方法を、これから詳しくお伝えします。
それは『Amazonチャージ(現金払い)』を利用して、買い物をするというやり方です。Amazonで買い物をする際、クレジットカードで支払いをしている人が殆どでしょう。しかし、Amazonチャージ(現金払い)を利用すると、チャージする際に一定のポイントバックを受ける事が出来ます。ポイントバックの詳細がコチラ。
一度にチャージする額が大きくなればなる程、ポイント還元率は高くなり、MAXで『2.5%』の還元を受ける事が出来ます。9万円チャージすると、『2,250円』相当のポイント還元。頻繁にAmazonを利用する人にとって、この還元率は確実に大きなものに。
そして私も完全に盲点だったのが、『Amazon Mastercard クラシック』への入会です。楽天では『楽天カード』を当たり前の様に使っているのに、なぜAmazonは使っていなかったのか。『Amazon Mastercard クラシック』は、入会すると『5,000ポイント』プレゼント(時期によっては2,000ポイントの時もあるみたいです)されます。
さらにAmazonで買い物をする度に、『2%』のポイントをゲット。『Amazon Mastercard クラシック』の申し込みページにいくと、過去12ヶ月間で、『Amazon Mastercard クラシック』を使って買い物をしていたら、どれだけポイントが貯まっていたかが表示されます。私の場合『過去12か月のお買い物にAmazon Mastercard クラシックをお使いいただいていたら、最大3,743ポイントが貯まっていました。』と・・・。そんなに買い物をしたつもりは無いのですが、こんなにポイント貯まってたのか・・・というか損してたのか・・・ガッカリです。私と同じ思いをしたく無い方は、今すぐ『Amazon Mastercard クラシック』に登録し、5,000ポイントゲットしてください。そしてこれからは、しっかり2%の還元を受けましょう。
この時点で、驚く事に『7,250ポイント』もポイントをもらえています。Fire HD 8 Plusは11,980円なので、実質『4,730円』で購入出来るという事に。これは『Fire HD 8』のさらに下位モデル、『Fire 7』より安い。『Fire 7』と『Fire HD 8 Plus』は、価格以上に性能差がありすぎるため、あらゆる面で『Fire HD 8 Plus』の購入をオススメします。
『Fire HD 8 Plus』を購入する時、一緒に揃えたいのが『アクセサリー』です。もう少し待てば、サードパーティから色々と販売されるかもしれませんが、『Fire HD 8 Plus』の場合は、純正アクセサリーの購入をオススメします。
その理由は、ワイヤレス充電スタンド。『Fire HD 8 Plus』には、専用のワイヤレス充電スタンドが用意されています。勿論、『Fire HD 8 Plus』を置くだけで、急速充電を開始してくれます。初期設定をしておけば、自動的に『Showモード』が立ち上がり、音声AIアシスタントAlexa対応のスマートスピーカーに。これだけでステータス上がります。そしてこのワイヤレス充電スタンド、ケースを装着したまま充電してくれるんです。ケースの厚みは4mmまで対応。
ただし、素材によってはワイヤレス充電が機能しなかったりするので、ケース選びはやや慎重に行う必要があります。サードパーティから出るまでには時間がかかりますし、もしかしたらワイヤレス充電スタンドが使えないかもしれない。やはりケースは着けずに・・・というのは間違いです。
『Fire HD 8 Plus』には、純正の専用カバーが用意されています。これであれば、ワイヤレス充電スタンドでの動作確認もとれていますし、発売と同時に装着する事が出来ます。やはり純正品というのはメリット多いですね。
さらに、純正品でアクセサリーを揃えるメリットは、他にもあります。3点セットで購入する事で、『2,000円』の割引を受ける事が出来るんです。本来総額で『20,060円』のところ、『Amazonチャージ』と『Amazon Mastercard クラシック』のポイント還元『7,250ポイント』に『2,000円』を足して実質『9,250円』相当の割引に。後少しで本体が買えてしまいそうな。最終価格は『20,060円』が『10810円』。全部揃えてこの価格です。
純正品は少し価格高めのイメージが強いですが、その分品質は間違いなし。それでいて割引も適用されるので、買わない理由は見つかりません。
せっかく9,250円相当の割引になるので、もう少し『Fire HD 8 Plus』のアクセサリーを掘り下げてみましょう。ワイヤレス充電スタンド、純正の専用カバーときたので、次はやはり『フィルム』です。前世代からサイズやフロントカメラの位置が変わっているので、古いモデルのフィルムは当然使えません。
フィルムの価格はどこも同じくらい。その中で私がオススメしたいのは『ミヤビックス』です。以前、Xiaomi Mi Note 10のフィルムを購入して、品質が最高でした。現在用意されているのは、『反射防止』『ブルーライトカット』『傷修復』の3タイプ。私が使った事のあるのは『傷修復』タイプ。どういう仕組みなのか分かりませんが、本当に傷が勝手に消えていて、何度か驚かされました。
そしてタブレットで最も利用時間が長い(MM総研調べ)とされる、『インターネット検索』『メール・メッセージ』を滞らせるのであれば、必須となるのが『キーボード』。『Fire HD 8 Plus』にキーボードという組み合わせは、『インターネット検索』『メール・メッセージ』に特化して言えば最強です。
私は仕事柄、Photoshopという画像編集ソフトを多用するので、完全にタブレット環境に移行するのは難しい状況です。ただし、それが無ければ『Fire HD 8 Plus』で十分。キーボードを選ぶ上で重要なのが、『日本語配列』に対応しているかどうか、後は『Bluetooth接続』である事も必須です。私は一度安物のBluetoothキーボードを購入し、日本語配列では無かったので、見事に使わなくなりました。改めて買い直したのがコチラ。タブレットだけでなく、スマートフォンとも連携可能。外出先で、急いで文字を打ちたい時にも大活躍してくれます。複数のデバイスで、接続を切り替えられるのもベスト。
そしてオマケにもうひとつ。『Fire HD 8 Plus』はデュアルステレオスピーカーに対応しているので、単体でも迫力あるサウンドが楽しめます。しかし、集中して映画を見たい時、ベストなのはやはり『ヘッドフォン』です。イヤフォンでも良いですが、臨場感と没入感を高めてくれるのは、やはりヘッドフォン。オススメは、最大『60時間』の連続再生時間を持つ『Anker』の『Soundcore Life Q10』。無線式のBluetooth接続ながら、ハイレゾ音源に対応し、独自のテクノロジーで低音も強化。ケーブルを用意すれば、有線による接続も可能な高性能モデル。音質については、個人の意見より、Amazonのレビューを見ていただいた方が、明確かと思います。総じて『お値段以上』の高評価。3,000円台という価格以上の期待をして良いのではないでしょうか。ちなみにキャッシュレス払いで今なら『5%OFF』です。
まずはUI。通常のレイアウトであれば、間違いなく見づらいですし、操作もしにくいかもしれません。しかしRakuten Mini のUIは、オリジナルデザイン。分かりやすく言えば、Apple Watchライクな感じ。円形のアイコンがバランスよく配置され、横ではなく、縦スクロールで表示が切り替わります。Apple Watchよりは画面が遥かに大きいので、使いづらさは感じません。
そしてもう一つの不安要素は、『スペックがポンコツそう』ということ。フラッグシップモデルと比べたら、確かに比較になりません。スーパーカーと軽自動車の様なものです。しかしそこで比較するのはナンセンス。軽自動車には軽自動車なりの、メリットがありますからね。
まず一番のメリットは『おサイフケータイ』。大きい財布と小さい財布、同じ金額を持ち歩けるとしたら、どちらが良いでしょうか?殆どの人が『小さい財布』と答えるでしょう。しかもその『小さい財布』は、沢山のカードを収納する事も出来る。まるでドラえもんのポケットの様な、魔法の財布です。
最近リリースされたばかりのこの『赤いSuica』。Rakuten PayがSuicaに対応したことで、Rakuten Payのアプリ上から、Suicaの発行が可能になりました。Rakuten PayからSuicaにチャージすると、楽天ポイントが付与されます。現在、Suicaにチャージ出来るのは『楽天カード(クレジットカード)』限定ですが、今後『楽天ポイント』からのチャージにも対応するようです。これぞRakuten Mini を使う醍醐味ですね。
Rakuten Mini の機能は『おサイフケータイ』だけではありません。地味にめちゃくちゃ便利なのがコレ。そう、Google Mapsです。サイズが小さく、79gと軽量ので、自転車にとりつけても機動力が損なわれる事なありません。ポケットにRakuten Mini を入れておけば、いつでもナビアプリが使えるってかなり心強いです。いざって時にスマホを忘れて、目的地に辿り着けなかった事ありますからね・・・。
これは、Rakuten Mini ユーザーになったら絶対やって欲しい、オンラインポータブルオーディオとしての使い方。Rakuten UN-LIMIT は低速でも『最大1Mbps』で通信が可能です。パートナーエリアでは低速設定にして、音楽を聞きまくるというのが玄人チック。イヤフォンジャックは非搭載なので、Bluetoothイヤフォンを用意しましょう。この見た目なので、バッチリくるのはTWSですかね。Rakuten Mini は79gしか無いので、はTWSのケースと一緒に持ち歩いたとしても、普通のスマートフォン1台分より遥かに軽いです。
そして、忘れてはならないのがこれ。Rakuten Mini はスマートフォンです。当たり前ですが、電話回線を使って通話が可能。楽天回線にも対応しているので、Rakuten Linkで『かけ放題』が実現します。Rakuten UN-LIMIT は色々と相性があるようなので、『楽天回線対応端末』を購入するのが安牌。Rakuten Miniであれば通話もバッチリOKです。
Rakuten UN-LIMIT のサービスをフル活用するなら『テザリング』。極小の筐体ながら、バッチリルーターとしても機能するんです。Rakuten UN-LIMIT なので勿論『通信し放題』。ルーターメインでRakuten Mini を使うとして、電池の持ちが心配な場合は、モバイルバッテリーを用意すればOK。薄型のカードタイプを1つ持ち歩くだけで、通信可能時間は大幅にアップします。
この機能がRakuten Mini についているのは、正直意外でした。楽なので、『ロック解除はコレ以外考えられない』という人も多いでしょう。それが『顔認証』です。解除する速度が物凄く速いとは言えないですが、暗めな場所でもしっかりと動作します。毎回画面にパスコードを入力するのは、今となってはあり得ないですからね。
連絡手段として必須のツール『LINE』にも対応。Rakuten Linkよりこっちで通話する人の方が、断然多いんでしょうね。キータッチは画面が小さいので少しやりづらいですが、画面を横にして使う事で、ある程度は解消されます。
他にも『株価チェック』『電卓』『ボイスレコーダー』『カメラ』など、あったら便利な機能が盛りだくさん。Googleプレイに対応しているので、自分の用途に合わせて機能を拡張する事も可能です。『このサイズで出来る』というのが、Rakuten Mini にとって一番の魅力。たったの79gで、電車の移動も、買い物も、ナビも、音楽鑑賞も、友達との連絡も、インターネットも全部OK!これ、一度慣れちゃうと他のスマホを持ち歩けなくなりますよ。