『第五人格』×『デスノート』コラボがスタート!
NetEase Gamesより配信中の非対称対戦型マルチプレイゲーム『Identity V 第五人格』にて、アニメ『DEATH NOTE』とのコラボが開始されました。
以下、リリース原文を掲載します。
絶望が再臨、かつてない異次元の対決が荘園で再現される
アニメ『DEATH NOTE』は、2003年から週刊少年ジャンプで連載されコミックスの販売部数は累計3000万部を超える人気漫画をアニメ化した作品です。
「そのノートに名前を書かれた人間は死ぬ」、デスノートを用いたかつてないストーリー展開は日本のみならず海外でも高く評価されています。デスノートを拾った日本の高校生・夜神月がノートを利用し悪人に制裁を与える「キラ」となる一方、「お前のしていることは悪だ」と阻止する「L」との頭脳戦 が作品の見どころの一つです。
今回のイベントでは、アニメ内の主人公たちが、様々なハンターまたはサバイバーとコラボし、エウリュディケ荘園で一味違う戦いを始めます。
リュークは退屈を嫌う死神。退屈しのぎに彼はデスノートを人間界に落とし、デスノートを人間が持ったらどうなるかを、見物しようとしました。『Identity V』において、荘園の魔トカゲが死神リュークと化した時、追撃の中でどのような楽しみを得られるのでしょうか?
夜神月は、真面目で正義感の強い優等生でしたが、デスノートを拾ったことをきっかけに世界を犯罪者のいない理想郷へ導こうとし、犯罪者に対し死の裁きを下していきます。『Identity V』においては、荘園の弁護士に扮して、ハンターからの追撃から、如何に逃げ切るかが注目のポイントです。
Lは、世界の迷宮入り事件を次々と解決し、その天才的な頭脳から「世界一の名探偵」と評され、全世界の警察を動かせる唯一の存在です。荘園内でLは、同じ天才と謳われている「囚人」に扮し、様々な切り札を使ってハンターと対峙します。
ティーン誌で有名な人気モデルだった弥海砂は、両親の仇を討ったキラを崇拝し、自身もデスノートを使い、「第二のキラ」として夜神月の為に暗躍します。『Identity V』では機械技師となり、スキルを活用することで荘園に様々な変化をもたらします。
上記のキャラ衣装の他にも、各種限定コラボアクセサリーや各キャラの特殊アクション、居館家具、落書きなどの内容がイベント期間中にリリースされます。リュークが大好きなリンゴ、弥海砂のノート、夜神月のペン、Lの手錠などが全てゲーム内で再現され、アニメ『DEATH NOTE』で受けたあの衝撃が蘇ります。また、ゲームショップにて、コラボ限定ペット「ジェラス」「レム」及び共通アクセサリー「弥海砂のカメラ」がアイテムとして登場します。更なる内容は実際に荘園を覗いてみましょう。
今回のコラボ開始前から、ゲーム内ではすでに謎解きのための特典が散りばめられていました。ゲームホールで特殊なリンゴを見つけ、探偵キャラを操作してリンゴに触れると、本コラボを匂わす事件の振り返りが表示されました。コラボ開始後は、プレイヤーたちが依頼を受け、謎の心臓麻痺の事件を調査し、真相に近づいて行きます。
コラボ開始後から、プレイヤーはログイン・対戦・イベントショップなどを通じて、事件の発見-捜査-解決の過程を踏んでいくことで、臨場感あふれるゲームを体験できます。更にコラボ真髄、限定コラボSSR家具を含む、ゲームコラボアイテムも獲得できます。
オフラインでも、プレイヤーは東京都内の大型モニターでハイクオリティーなコラボ宣伝PVを見ることができ、Animate各店舗でも今回のコラボの宣伝広告を目にすることができます。また、オンラインでも『Identity V』公式ツイッターにて、「リュークにリンゴをあげよう!」イベントが開始されました。ゲームでリンゴの特典を見つけ、一口噛まれたリンゴをキャッチしてゲームをクリアしたプレイヤーは、指定ボーナスを交換できるギフトコードを獲得できます。
いよいよ開始した『Identity V』とアニメ『DEATH NOTE』のコラボイベント、アニメさながらの命がけの頭脳戦をゲーム内で再現しましょう!