【2022年】高性能Androidタブレットおすすめランキング|ハイエンドモデルを比較
この記事では、2022年最新の、高性能Androidタブレットおすすめランキングを紹介します。
読書用デバイスからノートPCの代わりまで、タブレットはさまざまな使い方ができるデバイスです。
スマホと同じように毎日使うため、数年で買い替えを検討する人も多いようです。
しかし、一言でタブレットといってもその種類は多く、どのタブレットを購入するか迷ってしまうのではないでしょうか。
Androidタブレットの購入を検討している人や、買い替えを考えている人は、ぜひ本記事を参考に欲しいタブレットを見つけてください。
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高性能Androidタブレットおすすめランキング
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2022年おすすめのAndroidタブレットをランキング形式で紹介していきます。
今回のテーマは「高性能」なので、一般的な利用以上の使用に適した優れたスペックを備えたものを紹介します。
最新のハイエンドタブレットを中心に、全部で7機種ご紹介します。
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Lenovo Yoga Tab 13は、2021年8月に発売したLenovoの最新ハイエンドタブレットです。
Snapdragon 870とRAM 8GBを搭載し、今あるAndroidタブレットの中でも最高峰の性能を誇ります。
13型のワイドディスプレイとJBLスピーカーで、動画もゲームもたっぷり楽しめます。
Lenovo Yoga Tab 13 スペック
項目 | 内容 |
---|---|
本体サイズ | 高さ:約204.0mm幅:約 293.4mm厚さ:約6.2mm(最薄部) |
重さ | 約830g |
ディスプレイサイズ | 13インチ |
アウトカメラ | なし |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 10,000mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 870 |
OS | Android 11 |
防水・防塵性能 | なし |
カラー | シャドーブラック |
高性能モデルはバッテリー持ちが気になるところですが、本機は10,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、約12時間も使用できます。
高速充電にも対応しているので、充電する時間があまりなくても安心です。
とにかくスペックを重視してAndroidタブレットを選びたい人に、Yoga Tab 13は1番おすすめのタブレットです。
Lenovo Yoga Tab 13を一言で表すと、「欲しいが全て詰まったタブレット」です。
スペックはもちろん、ディスプレイのクオリティも素晴らしく、ゲームや動画鑑賞を始めとするさまざまな用途で活躍が期待されます。
サウンド面もドルビーアトモス対応のJBLスピーカーを4つ搭載し、本格的な臨場感を味わうことができます。
また、コンパクトなキックスタンドを使えば、本体だけで立ちます。
机の上でも寝ながらでも、どんな利用シーンでも使いやすい1台ですよ!
販売店 | 価格 | 詳細 |
---|---|---|
楽天市場 | 78,609円 | ショップを見る |
Yoga Tab 13は量販店モデルのため、Lenovo公式ショップでは販売されていません。
最安値のお店は都度変わりますが、あちこち探すのが面倒なら、楽天市場の最安値ショップからの購入がおすすめです。
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Galaxy Tab S7は、2020年8月に発売されたハイエンドタブレットです。
2021年5月にGalaxy Tab S7 FE(Fan Edition)が発売されましたが、性能はGalaxy Tab S7より控えめです。
そのため、スペック重視で選ぶなら、最新のGalaxy Tab S7 Feではなく、無印のGalaxy Tab S7を選びましょう。
Galaxy Tab S7 スペック
項目 | 内容 |
---|---|
本体サイズ | 高さ:165.3mm幅:253.8mm厚さ:6.3mm(最薄部) |
重さ | 498g |
ディスプレイサイズ | 11インチ |
アウトカメラ | 1,300万画素500万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 8,000mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 865+ |
OS | Android 10 |
防水・防塵性能 | なし |
カラー | ミスティックブラック、ミスティックブロンズ他 |
Galaxy Tab S4は、QualcommがリリースするSoC「Snapdragon 865+」とRAM 6GBで高い処理能力があります。
AnTuTuの総合ベンチマークで60万弱のスコアを出すので、何をするにも十分すぎるスペックです。
また、ドルビーアトモスと3Dサラウンドサウンドにより豊かな音環境を実現。
ストレージ容量は128GBですが、サムスン海外公式サイトからは256GB版や512GB版も購入できます。
色はミスティックブラック、ミスティックブロンズ、ミスティックシルバー、ミスティックネイビーの4色展開。
別売りのキーボードと合わせて、自分の気に入るカスタマイズ方法を見つけてください。
Galaxy Tab S7の最大の特徴は、DeXモードとマルチウインドウ機能です。
DeXモードは、別売りのキーボードをつけてタブレットをノートPCのように利用するためのもので、ビジネス利用に役立ちます。
これを利用すると、キーボードやマウスはもちろん、外部ディスプレイを利用することもできるのでかなり便利に使えるでしょう。
また、マルチウインドウ機能のおかげで、タブレット単体でも大きなディスプレイに複数のアプリを同時表示することができ、作業がらくらく進みます。
さらに、サムスンならではの高品質スタイラスが付属しており、イラストも文章も快適に書き込むことができます。
エンターテイメントからビジネスまで、幅広く使えるとても便利なタブレットに仕上がっています。
Galaxy Tab S7は、2022年1月時点で日本国内では公式に販売されていません。購入するには、海外のSAMSUNG公式通販や、AmazonなどのECサイトから輸入する必要があります。差し当たり、2022年1月時点のAmazon並行輸入品の価格は次の通りです。
容量 | 価格 | 詳細 |
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128GB | 91,199円 | ショップを見る |
256GB | 96,900円 | ショップを見る |
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Lenovo Yoga Tab 11は、2021年7月にWi-Fiモデル、10月にSIMフリーモデルが発売されました。
1位で紹介したLenovo Yoga Tab 13より画面サイズもスペックも抑えたモデルで、価格も約半額で手に入る高コスパな1台です。
Lenovo Yoga Tab 11のスペック
項目 | 内容 |
---|---|
本体サイズ | 高さ:約169mm幅:約 256.8mm厚さ:約7.9mm(最薄部) |
重さ | 約650g |
ディスプレイサイズ | 11インチ |
アウトカメラ | 800万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 7,500mAh |
RAM※ | 4GB/8GB |
ROM※ | 128GB/256GB |
CPU | MediaTek Helio G90T |
OS | Android 11 |
防水・防塵性能 | なし |
カラー | ストームグレー |
スペックはRAM 4GB・ROM128GBとRAM 8GB・ROM 256GBのモデルがあります。
価格差が5,000円前後なので、スペック重視で選ぶならRAM 8GB・ROM 256GBのモデルを選んだ方がいいでしょう。
また、CPUにHelio G90Tを搭載し、ベンチマークはAnTuTu総合スコアが30万前後と、大抵の用途でサクサク快適に動きます。
7,500mAhでたっぷり15時間の使用ができるので、1日使っても余裕のバッテリー持ちも嬉しいポイントです。
Lenovo Yoga Tab 11は、最高スペックではありませんが、何をやるにも十分な性能を持ったタブレットです。
ドルビー・ビジョン対応のディスプレイとドルビーアトモスに対応したJBLスピーカーで、映像も音楽も高クオリティで楽しめます。
画質は高くありませんが、Lenovo Yoga Tab 13にはないアウトカメラも搭載しています。
また、SIMフリーモデルもあるので、キャリアや格安SIMを契約してYoga Tab 11だけで外出もOKです。
販売店 | 価格 | 詳細 |
---|---|---|
楽天市場 | 4GB:41,235円 | ショップを見る |
8GB:48,180円 | ショップを見る | |
SIMフリー:41,770円 | ショップを見る |
Yoga Tab 11は量販店モデルのため、Lenovo公式ショップでは購入できません。
最安店は頻繁に変わりますが、差し当たり楽天市場の最安値ショップで購入すれば、全体でも限りなく最安値に近い価格でゲットできます。
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NEC LAVIE T1195/BASは、2020年に国内AndroidタブレットシェアNo.1になったLAVIEシリーズの最新最上位モデルです。
11.5型の有機ELディスプレイを搭載し、色のコントラストや黒の表現が美しいHDR10対応の画面は、動画やゲームを楽しむのにぴったりです。
また、ブルーライト軽減認証を取得していて、目に優しいタブレットです。
NEC LAVIE T1195/BASのスペック
項目 | 内容 |
---|---|
本体サイズ | 高さ:171.4mm幅:264.3mm厚さ:5.8mm(最薄部) |
重さ | 約485g |
ディスプレイサイズ | 11.5インチ |
アウトカメラ | 約1300万画素+約500万画素 |
インカメラ | 約800万画素+約800万画素 |
バッテリー | 8,400mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 730G |
OS | Android 10 |
防水・防塵性能 | なし |
その他 | JBL製Quadスピーカ(Dolby Atmos®対応) |
本機は、ディスプレイやスピーカーに加え、カメラにもこだわっています。
背面と前面にそれぞれ2つずつカメラがあり、背面の1つは有効画素数約1,300万画素かつオートフォーカス付きという充実ぶりです。
また、8,400mAhの大容量のバッテリーで、15.6時間もWeb閲覧ができます。
Webカメラによる顔認証に加えて指紋認証機能も付いていて、機能面でも非常に便利なタブレットに仕上がっています。
NEC LAVIE T1195/BASは、8コアの高性能プロセッサーと高速ストレージUFS搭載のタブレットです。
AnTuTuベンチマークでは28万スコア前後のスペックですが、アプリの立ち上げや動画ファイルの読み込みは、同スペック帯の中でも快適な速さがあります。
また、アルミニウム合金の板から削り出した美しいユニボディも魅力のひとつです。
スタイリッシュなデザインと軽量化・スリム化を、強度を損なわずに実現しており、安心して頻繁に屋外に持ち出して使えます。
販売店 | 価格 | 詳細 |
---|---|---|
NEC Direct | 65,780円 | ショップを見る |
BOOX Nova Airは、2021年9月に発売されたEInkタブレットです。
ディスプレイがモノクロで通常の液晶とは発色も違うため、万人受けする商品ではありません。
しかし、Kindleや楽天Koboを利用している人には、ぜひ検討して欲しいタブレットです。
BOOX Nova Airのスペック
項目 | 内容 |
---|---|
本体サイズ | 高さ:約19fmm幅:約 136.5mm厚さ:約6.3mm |
重さ | 約235g |
ディスプレイサイズ | 7.8インチ |
アウトカメラ | - |
インカメラ | - |
バッテリー | 2,000mAh |
RAM | 3GB |
ROM | 32GB |
CPU | クアルコム8コア(Cortex-A72 + Cortex-A55)詳細な型番不明 |
OS | Android 10 |
防水・防塵性能 | なし |
カラー | シルバーグレー |
Androidタブレット全体で見ると決して高性能ではありませんが、EInkタブレットの中ではかなりいい性能です。
BOOX Nova Airは、電子書籍を読むだけでなく付属のペンでメモ書きもできます。
7.8インチで235gと小型かつ超軽量ボディで、ペンや専用のスリーブケースを合わせても435gしかありません。
また、専用ケースには物理ボタンがついていて、多くの電子書籍アプリで画面に触れずに瞬時にページ送りできます。
物理ボタン対応アプリ複数の書籍アプリ・マンガアプリでたっぷり読書するなら、BOOX Nova Airはかなりおすすめの1台です。
販売店 | 価格 | 詳細 |
---|---|---|
SKT NET SHOP(メーカー公式) | 43,800円 | ショップを見る |
Amazon | 43,800円 | ショップを見る |
楽天市場 | 43,800円 | ショップを見る |
BOOX Nova Airは、メーカー公式サイトでも他のお店でも、基本的に43,800円での販売です。
そのため、まずはポイントを貯めたいお店を探すのがいいでしょう。
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NEC LAVIE T1175/BASは、4位のNEC LAVIE T1195/BASの一つ下のモデルとして販売されているタブレットです。
画面が若干小さくスペックにやや違いがありますが、その分お値段も控えめ。
そのため、高コスパのタブレットを探している人におすすめと言えます。
NEC LAVIE T1175/BASのスペック
項目 | 内容 |
---|---|
本体サイズ | 高さ:163mm幅:258.4mm厚さ:7.5mm |
重さ | 約490g |
ディスプレイサイズ | 11インチ |
アウトカメラ | 約1300万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 7,500mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 662 |
OS | Android 10 |
防水・防塵性能 | IPX2・IP5X |
カラー | シルバー |
その他 | スピーカー×4(Dolby Atmos®対応) |
スペックをチェックすると、上位モデルのNEC LAVIE T1195/BASにはない防水防塵仕様となっていることがわかります。
リビングやオフィスはもちろん、キッチンやアウトドアシーンなど水・ほこりのリスクがある場所での使用にも適しています。
8コア搭載とはいえ、最上位機種と比べると3Dゲームなどの重い処理には向いていませんが、日常利用に限れば十分なスペックだと言えるでしょう。
RAM容量も価格から顧みると十分満足できるレベルで、重い処理を同時にいくつも並行処理しなければ問題ありません。
NEC LAVIE T1175/BASは、「音質」と「ディスプレイ」が特徴的なタブレットです。
Dolby Atmosに対応していて、さらに4個のスピーカーを搭載しているため、高音質で臨場感のあるサウンドを楽しめます。
さらに、2,000×1,200ドットのフルハイビジョン以上の高画質LED IPSディスプレイを搭載。
本格的な美しさの動画視聴を楽しむことができます。
販売店 | 価格 | 詳細 |
---|---|---|
NEC Direct | 47,080円 | ショップを見る |
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dtab Compactは2020年12月に発売され、ドコモのみ取り扱っているタブレットです。
タブレットをドコモ回線で運用することを考えている場合や、お子様・シニアの方用にタブレットを購入する場合におすすめです。
dtab Compact d-42Aのスペック
項目 | 内容 |
---|---|
本体サイズ | 高さ:198mm幅:122mm厚さ:8.3mm |
重さ | 約326g |
ディスプレイサイズ | 約8.0インチ |
アウトカメラ | 約800万画素 |
インカメラ | 約500万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Snapdragon 665 |
OS | Android 10 |
防水・防塵性能 | IPX3・IP5X |
カラー | ネイビー、ゴールド |
その他 | eSIM対応 |
ドコモ回線で屋外でも使えるので、小型ボディも相まって持ち運びに便利です。
ただ、ストレージの容量が64GBと小さいので、micro SDカードもあわせて利用した方がいいでしょう。
dtab Compact d-42Aの最大の特徴は「キッズモード」です。
指紋や顔認証によってタブレットの使用者を識別し、お子様が使用する際にはキッズモードが起動します。
有害なWebサイトやアプリをブロックできるので、家庭内で使用するタブレットとして最適です。
また、リモート会議や授業に嬉しい高性能マイクと充電機能付きスタンドが付属しています。
長時間にわたる使用もハンズフリーでストレスなく使用できます。
家庭用タブレットと言っても、ドルビーオーディオやaptX対応の本格サウンドで満足のいく仕上がりです。
購入方法 | 価格 |
---|---|
一括払い | 35,640円 |
分割払い | 990円×36回 |
詳細 | ドコモ公式ショップ |
dtab Compact d-42Aについてより詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。dtab Compact d-42Aの評価レビュー|低価格タブレットの実力は?
高性能Androidタブレットの選び方をチェック!
ここからは、Androidタブレットを選ぶ際に注目したい点をチェックしておきましょう。
Androidに限らずどのタブレットでもおすすめのポイントは大体一緒と言えます。
自分にピッタリなタブレットを選ぶためにも、以下のポイントを押さえておいてください。
高性能Androidタブレットの選び方タブレットを快適に利用するためには、搭載するスペックに注意する必要があります。
スペックの低いタブレットを選んでしまうと、動作が重くなったりカクついたりすることがあり、快適に利用できません。
また、アプリがクラッシュすることもあるので低スペックタブレットを選ばないように注意してください。
ちなみに、今回紹介したタブレットの中では、Yoga Tab 13とGalaxy Tab S7が最高峰スペックです。
逆にBOOX Nova Airは書籍用タブレットとしては高性能ですが、ゲームや動画向きという意味では高性能ではないことに注意が必要です。
タブレットのディスプレイサイズは、7チンチから13インチくらいまで幅広く揃っています。
本体サイズはディスプレイのサイズに依存するため、サイズを重視する人はしっかりチェックしてください。
携帯性を重視する場合は7〜8インチ程度、大画面ディスプレイを求める人は10インチ以上のものを選ぶといいでしょう。
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Androidタブレットを選ぶ場合は、搭載しているAndroidのバージョンにも注目することをおすすめします。
Androidは最新バージョンが公開されても、メーカーがアップデートするまで利用できません。
そのため、購入時点で最新のOSを搭載しているものを選ぶのがおすすめです。
なお、2022年1月時点で最新のAndroid OSのバージョンは「Android 12」です。
残念ながら、Android 12がプリインストールされているタブレットはまだないので、今すぐ購入するならAndroid 10〜11が搭載されたモデルを選びましょう。
外出先でテザリングなどを利用せずにインターネットを利用したいという人も多いかもしれません。
その場合は「LTE対応」や「SIMフリー」と書かれているものを選ぶようにしてください。
LTE対応のタブレットは、直接SIMを挿入することによってモバイル回線を利用できます。
ただし、Wi-Fiモデルより価格が高いので注意してください。
Androidタブレットを選ぶ際は、ここまでチェックしてきたポイントを念頭に置いておくことをおすすめします。
高性能Androidタブレットおすすめランキングまとめ
今回は2022年おすすめAndroidタブレットとして、ランキング形式で7つご紹介しました。
日常的な使用なもちろん、ハードユーズも可能な高性能なスペックを備えているものをピックアップして紹介しました。
いずれも特徴的なタブレットなので、購入する際はぜひ検討してみてください。
今回紹介したタブレットの一覧は次の通りです。
高性能Androidタブレットおすすめハイエンドから高コスパモデル、ファミリー用と、色々ある中から自分にぴったりの1台を探してみてください。
快適に利用できるタブレットを選び、生活をより充実させましょう!