Surprised living renovation cost 2.5 million yen that Kane Kosugi revealed Gaming Room 10 Hours Game Daily Game

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Actor Kane Kosugi

ケイン・コスギが明かした驚きの生活 改装費250万円かけ自宅にゲーミングルーム 毎日10時間ゲーム

 Actor Kane Kosugi(47)が26日に放送された日本テレビ「マツコ会議」(土曜後11・00)にゲスト出演。ゲーム実況deliveryで視聴者数世界一になったこともあるという現在の生活を明かした。 東京・汐留のスタジオにいるマツコ・デラックス(49)と都内のケイン自宅をつないでの放送。ケインの現在に迫った。ケインは世界的アクション俳優、ショー・コスギ(73)の長男として生まれ、ビバリーヒルズにある8LLDKの邸宅育ち。18歳で来日した当時は日本語が話せなかったことから孤独で、心の支えはゲームだったという。そして、現在は2018年から自宅で行っているゲームdeliveryで世界的人気に。紳士的なプレースタイルの一方、時には号泣するなど感情の起伏が激しいスタイルが人気を集めているという。 「ゲームは本当に毎日やらないとすぐ(腕が)落ちますね」。一日に8~10時間程度はゲームをし、毎日勉強もしないといけないため一日の大半はゲーム関係に費やしているという。そして、ケインはdeliveryを行っている自宅の「ゲーミングルーム」を紹介。防音など改装費250万円をかけた部屋にはパソコン3台、75インチのものを含むモニター4台が設置され、壁にはかつて「筋肉番付」で優勝した際のジャージーなどがきれいに飾られていた。 これを見たマツコは「お子さんもいる環境の中であのスペースを割けるわけじゃない。だからさ、お宅自体が結構すごい家に住んでんじゃない?これ」と指摘。ケインが「ふっふっふっふ…」と満面笑みを浮かべると、マツコは「ほら、笑ったわよ、ほら!」と苦笑いだった。 また、2018年に一番稼いだゲームdelivery者の収入は年間10億円を超えていることも明かされた。ケインの収入は明かされなかったが、ゲームdeliveryで2社のスポンサーが付いているという。

最終更新:スポニチアネックス

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