You can enjoy a large screen equivalent to 130 inches with about 76g ultra -lightweight!Introducing the AR glass "NREAL AIR" scheduled to be released by NTT DOCOMO in December [Report] --S -MAX

You can enjoy a large screen equivalent to 130 inches with about 76g ultra -lightweight!NTT DOCOMO introduces the AR glass "NREAL AIR" scheduled to be released in December in a photo [Report]

2021年10月17日13:25 posted by 秋吉 健list
小型&軽量のARグラス「Nreal Air」を写真で紹介!
既報通り、NTTドコモは6日、オンラインにて「2021-2022冬春 新商品に関する記者説明会」を開催し、約76gの軽量・コンパクトなデザインが特長のNreal Ltd.製ARグラス「Nreal Air(エンリアル エアー)」を2021年12月に発売すると発表しました。詳細な発売日や価格は未定です。xR技術には完全に仮想空間を創り上げるVRや、現実空間に仮想的に映像や画像を投影するAR、現実空間に仮想現実を統合表示するMRなどがありますが、本機はARやMRといった技術の一部を利用できる製品です。最大の特徴は約76gという軽量設計で、一般的な眼鏡とほとんど変わらない使用感や可搬性となっており、デザインも一般的な眼鏡にかなり近いため、これまでのAR/MRグラスよりも違和感が少なくなりました。今回、記者説明会後に都内にて開催されたメディア向けタッチ&トライ会場にてNreal Airの実機に触れる機会を得ましたので、写真とともにご紹介します。未来がまた一歩近づいた!■軽量で違和感のないサングラス型ARデバイス頭部に装着して利用するxRデバイスはスマートフォン(スマホ)の先にある新たな表現技術や空間拡張技術として大いに期待され、VR製品やAR製品が数多く登場しています。しかしながら、それら多くの製品でネックとされている課題が「デバイスの大きさと重さ」です。Nreal Airは本体重量を約76gまで軽量化し、フレーム部の厚さやディスプレイ部の形状を工夫することで一般的なメガネ(サングラス)程度の大きさを実現し、周囲から見ても違和感の少ない製品に仕上がっています。正面からの見た目は本当に普通のサングラスだ横から見るとディスプレイ部分の厚みが若干あるが、それでもかなり抑えられているディスプレイ部分はサングラス状のガラス部と奥にあるディスプレイ用プリズムを組み合わせた構成になっており、デバイス越しに周囲を見渡すと目の前に130インチ相当(4m先での換算)の巨大なディスプレイが浮かんで表示されるという仕組みです。その仕組み上、表示は透けて見えるため、発色や映像表現の美しさでは一般的なディスプレイに及びませんが、解像度はフルHD(1920×1080ドット)×2枚となっており、映像の粗さなどを感じることは皆無でした。基本的にスマホと有線接続することで使用しますが、本体にバッテリーを搭載しておらず、スマホからのUSB-C接続によるDisplayPort Alternate Modeを利用して映像と電源を供給する仕様であるため、利用できるスマホはある程度限定されます。また接続されたスマホは表示された映像のリモコンとして利用することができ、空間上に表示された映像に向かってスマホからレーザーがでているような表現が行われることによって空間上での映像操作が可能となっています。映像はスマホのミラーリングモードを利用してNreal Airへ送信されるまたタッチ&トライ会場では試すことができませんでしたが、一部のスマホではディスプレイで表示された映像を現実空間の特定の位置へ表示し続ける「MR Space」機能も利用可能になるとのことです。MR Space機能を利用すれば、パソコン(PC)で作業をしながらサブディスプレイ的にNreal Airを活用したり、正面視界を塞ぐことなく自分の周囲に仮想ディスプレイ環境を配置することが可能になります。さらに本機にはサングラス部を覆うライトシールドが用意されており、これを装着することで眼前を完全に塞いでVRグラス的に利用することも可能です。映像をより鮮明に視聴したいときなどにも大いに役立ちます。内側の構造。ディスプレイは最大90fpsまで対応■MR Space機能に注目したい意欲端末Nreal Airのテンプル(つる)部にはデュアルスピーカーが搭載されており、空間オーディオが楽しめるほか、マイクも搭載されておりビデオチャットでの通話なども可能です。AR技術自体は「現実空間上に映像を重ね合わせる」というだけのものであるため、スマホでも擬似的に表現が可能であるため、現在ではARを使ったゲームやインテリアシミュレーションアプリなどが多数あります。しかし、スマホの画面ではなくメガネ越しに表示されるARはやはりインパクトがかなりあります。これで空間上に映像を固定できるMR Space機能も活用できるようになると、その利便性や用途の幅は一気に広がるのではないでしょうか。現在はまだ映像出力や電力供給源としてスマホを必須としており、しかも有線接続を必須としている点が若干悔やまれますが、今後の技術的展望への意欲端末として大いに期待できます。xRデバイスのワクワク感は、使ってみないと分からない記事執筆:秋吉 健■関連リンク・エスマックス(S-MAX)・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter・S-MAX - Facebookページ・報道発表資料 : ARグラス「Nreal Air」を発売 | お知らせ | NTTドコモ・XR対応製品 | 製品 | NTTドコモTweet
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